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葬儀の費用はどうやって支払われるか

葬儀に出席する機会はそれなりにあるかもしれません。
しかし自分自身が遺族となり、喪主などを務めるとなるとかなり限定的になります。
一生経験をしない人もいるでしょう。
それくらいレアなので、初めての時には何をどうすればいいのか迷います。
葬儀業者に乗せられてどんどん費用が高くならないようにしなければいけません。
葬儀においては、葬儀業者に支払うお金もあれば、香典や弔慰金として受けるお金もあります。
まず香典や弔慰金が誰のものかですが、亡くなった人のものではありません。
ですから相続財産ではありません。
基本的には相続費用に充当するとされています。
そして足りない分をどこから支払うかになります。
葬儀費用に関しては、相続財産からの支出が可能です。
ただ、銀行口座が凍結などされると引き出せないので注意が必要になります。
生命保険で受取人を法定相続人にしておけば、凍結されることなくその人に払われます。
法定相続人の負担割合は特に決められていませんが、実際の相続分で負担するのが通例になるようです。

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